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W2: そろそろ知らないではすまされないIPv6とNGN (満席)
15:00 - 16:00
[IPv6]
IPv4アドレスの枯渇も2010年に迫ってきており、NTTグループの各種サービスやWindows Vistaのリリースをはじめとして、いよいよIPv6の導入が始まりつつあります。本講演ではIPv6の意義を改めて示すとともに、導入状況と残された課題について解説します。特にデータセンタやホスティング事業者がIPv6対応していく際の構成案や課題についてはIPv6協議会での検討を元に詳しく説明します。
[NGN]
既存のIP網より高い安全性・信頼性を実現し、高速で快適なブロードバンドユビキタスサービスを実現する次世代ネットワーク(NGN)の本格商用化が目前となってきています。本講演では、データセンタビジネス、ホスティング事業者にとって新たなビジネス機会の創出の参考として、NGNフィールドトライアルに参加してきた利用者の立場から、IPv6を活用したソリューションやNGNの活用方法などの紹介を行います。
講演者
株式会社インテック・ネットコア 代表取締役社長
1986年東京大学理学部情報科学修士課程終了後、日本電信電話入社。
OCNの立ち上げ時よりネットワーク設計、構築、運用を担当。その後、日本および世界のIPアドレス管理ポリシー策定のため、JPNIC IP-WG主査や、99年より国際的なインターネットガバナンス組織であるICANNのアドレス評議委員副議長を務める。
また、インターネット協会 Y2KCC/JP代表としてインターネットY2K問題対応を現場(大手町)で陣頭指揮した。最近では社内外で、次世代ネットワークプロトコルであるIPv6の普及啓蒙活動及びIPv6事業インキュベーションに注力している。
IPv6 Forumのboard member、JPNIC理事(IP事業担当・IPv6担当)、IPv6普及・高度化推進協議会理事、インターネット協会IPv6デプロイメント委員会議長などを務める。
株式会社インテック・ネットコア IPv6研究開発グループ
1997年 新潟大学大学院 自然科学研究科 前期課程修了
1997年 株式会社インテック入社
2000年 通信・放送機構(現 独立行政法人情報通信研究機構)研究員
2004年まで
2005年 電気通信大学より博士号取得
2006年 現在、株式会社インテック・ネットコア IPv6研究開発グループ 研究員 博士(工学)
NTTコミュニケーションズ株式会社
ネットワーク事業部 ネットワークグランドデザイン室
(略歴)
1986年 日本電信電話株式会社入社
1987年 FTTHの実現に向けた光加入者映像方式の開発に従事
1994年 マルチメディア通信共同利用実験推進(ATM/IP網設計担当)
1996年 OCNの商用化
1998年 ADSLの商用化、光化等OCNブロードバンド対応のサービス企画
2002年 法人向けモバイルサービス、統合VPNのサービス企画
2006年 ネットワークグランドデザイン室(現職)
コーディネータ
宇井 隆晴
株式会社日本レジストリサービス広報宣伝室室長 兼
事業戦略担当部長
1999年04月 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC) 入社
基幹システムの設計、汎用JPドメイン名サービスの立ち上げに従事。
2001年07月 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 入社(至現在)
JPドメイン名のサービス設計・企画に従事した後、2007年より現職。